全シェル

Mortal Shell IIのプレイ可能な全シェル

Mortal Shell II(モータルシェル2とも表記)のプレイアブルロスターは、シェル——探索の過程で見つけ出し、その身に宿る、倒れた戦士たちの遺骸——を中心に構成されている。目覚めさせたシェルごとに異なるビルドで遊べるようになるため、このロスターはそのまま本作のクラスシステムを兼ねている。ガイドの集計ではシェルは全部で9枠(GameSpot、Game8)とされ、そのうち正式にプレイアブルなのは8体。加えてプロローグ限定で、序盤に失われるHarrosがいる。公式のラインナップは、Tiel the Acolyte、Proxima the Broodseeker、Genessa the Wayward、Lazlo the Justiciar、Smert the Apostate、Eredrim the Venerable、Sariel the Endless、Gragu the Insatiableの8体。これはDevout Edition UpgradeのObsidian Skin Packで確認された8体と同一で、Tiel、Eredrim、Proximaの3体は公式のGameplay Revealで最初に公開された。ロスターの大半はシリーズ初登場であり、前作から続投するのはEredrimとSester Genessaのみ。各シェルはいったん見つければ恒久的なアンロックとなり、オープンワールドで見つかるものもいれば、ボス戦や特定アイテムが条件のものもいる。装備はシェルキーパー(Shell Keeper)または任意のビーコンから行える。以下、各カードで各シェルの素性と、調査資料に記載されたコアとなる戦闘スタイルを紹介する。

8本編でプレイ可能なシェル数
9プロローグ限定のHarrosを含むシェル枠
2続投キャラクター(Eredrim、Sester Genessa)

Harros(プロローグのみ)

プロローグ限定のシェル。HarrosはMortal Shell IIのプロローグ中にプレイヤーを助ける従者(ヴァッサル)である。序盤で入手できるものの、このシェルは失われてしまい、以降のプレイで所持し続けることはできない。

Eredrim the Venerable

リポスト主体の近接型で、続投キャラクター2体のうちの1体。Eredrimは全シェル中2番目に高いHPを持ち、パッシブ「executioner」はリポスト成功時にslaughterを蓄積し、敵を処刑できる体力閾値を引き下げる。肩当て突き(shoulder bash)と幽玄のディアパソン(ethereal diapason)はブレイクダメージを与え、敵をリポスト可能な状態にする。記録されたモットー:「Peace has a price.」

Genessa the Wayward

一風変わったサモナー。Genessaは忠実な分身(faithful doubles)を送り込み、自分に代わって装備中の武器で攻撃させる。分身はファントムを蓄積し、範囲ダメージとして爆発する。デュアリティにより、シェルのHPが尽きた後も「ストレイ」の自分の姿として戦い続けることができる。前作からは他のシェルとは異なる特殊な形態で続投している。記録されたモットー:「Nothing is so broken it can't be made whole again」

Gragu the Insatiable

回復型の格闘特化キャラ。Graguのパッシブ「revered heart」は、本来の自然回復の代わりに、敵を倒すことでハートを補充する仕組みを持つ。溜め攻撃「staggering blow」は単体の敵を消し去ることもでき、範囲ダメージの爆発に変更することも可能。One-Legged Wolf TavernでHeart of Vatraを渡すとロスターに加わる。記録されたモットー:「The heart speaks no lies.」

Lazlo the Justiciar

装甲のタンク。Lazloはアーマー装着中、全シェル中で最も高いHPとダメージ軽減率を持つ。リトリビューション(retribution)の衝撃波はバーンを与え、ヒートゲージを蓄積する。ヒート最大時に再度発動するとオーバーヒートし、より強力な爆発を放った後、クールダウンの間アーマーが一時的に消える。記録されたモットー:「Justice is not given, it is exacted.」

Proxima the Broodseeker

雷属性のハイブリッド。ProximaのHPはロスターの中間程度で、サソリのような鉤爪「Bio Sampler」で敵を引き寄せたり、自分を敵へ引き寄せたりして戦い、続けて雷を帯びた範囲攻撃とショックの発生で畳みかける。パッシブ「grafted armor」は、受ける近接・射撃ダメージを軽減する確率を与える。記録されたモットー:「Purpose gives the soul its shape.」

Sariel the Endless

呪いとペインのスペシャリストで、通常は最後に見つかるシェル。Sarielは寄生する棘を放ち、対象に呪い(curse)を付与する。呪いは対象の次の近接攻撃を無効化し、そのダメージを反射する。またペイン(pain)メカニクスにより、受けたダメージを近接攻撃で回復できるグレイヘルスに変換する。記録されたモットー:「That path to perfection is paved with blood.」

Smert the Apostate

時を止めるグラスキャノン。SmertのHPは非常に低いが、アビリティ「Miracle」は現在HPの半分を犠牲にする代わりに時間を停止し、素手の攻撃で敵にカオスを蓄積、時間が再開すると蓄積を爆発させて大ダメージを与える。記録されたモットー:「Truth is the final revelation before death.」

Tiel the Acolyte

ステルスとバックスタブに長け、Widow's Overlookビーコンの南東にいる、到達できる最序盤のシェルの1体。TielのHPはほぼ全てのシェルより低いが、シャドウダッシュ(shadow dash)とリンガリングシャドウ(lingering shadows)により、回避の最中に姿を消して背後から攻撃できる。毒とのシナジーと背面攻撃ボーナスがダメージを増幅する。記録されたモットー:「Once you have nothing, you're free to take everything.」

出典

  1. Shells (Classes) | Mortal Shell 2 - Fextralife
  2. Mortal Shell 2: All Shell locations - Rock Paper Shotgun
  3. All Shell Locations In Mortal Shell 2 - GameSpot
  4. All Shell Locations | Mortal Shell 2 - Game8
  5. Mortal Shell II - Official Gameplay Reveal
  6. Mortal Shell II: Devout Edition Upgrade
  7. Mortal Shell 2 All Shells Ranked - Which Shell is Right For You?
  8. Mortal Shell 2 - All Shell Locations, Abilities, & Talents

最終確認: 2026年8月21日